本当にあったリアルな怖い話・恐怖の事件 ~現代の怪談~

なんだかんだで生きている人間が一番怖い・現代の怪談ともいえる本当にあった怖い話や恐怖の未解決事件です。

お金が絡むと人が変わる怖い話

オレオレ詐欺グループの仲間割れ命がけで引き出したお金を持ち逃げする出し子

インターネットで裏バイト専門のアングラサイトを眺めていたところ、一つの求人広告が目に飛び込んできた。〈バイト募集。1日1〜3万円〉内容は一切書かれてないが、怪しい仕事であることは間違いない。あとはリスクとギャラとの兼ね合いだ。さっそく、メ…

万引きに売り上げの偽装手クセの悪い男

人には誰でも一つや二つ、悪癖というものがある。酒グセ、女グセ、虚言癖。俺の場合は「手クセ」だ。窃盗がリッパな犯罪だとは百も承知だが、バクらずにいれないこの性分。盗みのない人生など、とても考えられない。モノ心ついたころから、手クセの悪いガキ…

昼間からシャブを食ってはダラダラ覚醒剤密売グループのマンションに住む

当時、鳶職人をしていたオレは、独身で彼女もおらず、月に三度のへルス通いを何よりの楽しみとす る、ごくごく平凡な男だった。 ミキコは、よく行く店に新人として入ってきた女である。男好きのするルックスで、気立ても上々。 聞けば、まだ18才の若さだとい…

弁護士と闇金の過払い金をめぐる奪い合い

トサンの闇金に10万借り、1年間利息を払い続けると、いくらになるか。単純に、日3万で計算すれば、1カ月で9万、12力月後にはなんと108万 出資法で定められた年利の上限は29・2%(3万弱)だから、実に105万近くを余分に払わされることになる。今…

ブルガリアでマフィアになった日本人

金のためなら女子供を殺すことも厭わない、 世界を股にかけ暗躍する非合法組織ハリウッド映画でお馴染みの「マフィア」は、テロリストや独裁者と並び、国際的に最も深刻な社会問題の一つだ。悪政が続く国の背後にはびこり、貧困と戦争をネタに利権を争う。イ…

仰天の怖い話ショベルヵーでATMを根こそぎすくい上げ現金を抜き去る強盗事件

深夜。ショベルヵーでATMを根こそぎすくい上げ、内部から現金を抜き去る大胆な強盗事件が続発している。 発生件数は増える一方で、大阪や名古屋など関西方面にまで地域が拡大しているという。いずれの事件も犯人は捕まっていないが、オレは、ニュースを見…

プロ野球高校野球甲子園の勝敗をかける賭博の胴元

夏大阪の空は朝から入道雲の沸き立つ、まさに 夏真っ盛りの様相を呈していた。 こんな日は海にでも向かうか、 冷房の効いた部屋でおとなしく しているのが正解である。 インド ア派の僕は、新大阪駅近くに建 つ高層マンションの一室で、クーラ ーから吹き出…

でっち上げの覚せい剤の所持で逮捕された密売人

長い間やってきたプッシャーからキレイさっぱり足を洗い、3年の月日が流れた。辞めた理由は…ヤクが売れなくなったワケじゃない。ましてや心を入れ替えたワケでもない。実はオレ、警察宮とそのSに、持ってもいないシャブの所持容疑をデッチ上げられ引退を余…

偽装結婚させ薬や酒漬けにした保険金殺人事件ターゲットにされた本人の恐怖

署の裏口は100名を超す報道陣に囲まれていた。 パシャッ まばゆい光のなか、中年男が拘束された両腕をあげる。 「社長ー次の会見は?」 「すぐやるよ」 男の名は八木。埼玉県で起きた保険金殺人事件の犯人だ。 自分の愛人と偽装結婚させた3人の男に総額20億…

ヤミ金の借金の取り立ての実態

植村さんが営む金融業クラウン商会(仮称)は、駅からほど近いマンションの1室にあった。広さ2LDK。ソファ、テーブル、冷蔵庫など、おおよその生活道具が一式揃い、一見普通の住居に見えるものの、そこがヤミ金の事務所として使われているのは、室内に…

女との関係を切らしたくないために会社のお金を横領した経理部長

私が担当していた間で最も重大な犯罪は、経理課の多田(仮名)が引き起こした横領事件だ。金を扱う部署である経理の人間が不正を行うとやっかいである。会計のルールに精通しているだけに、うまくチエックの目をかいくぐる法を知っているのだ。大手の企業だ…

ネット版の質屋のようなカシャリは利息の高い金貸しなのでは?

借金でクビが回らない。とにかく今月中に金を返さないといけない。こんな状況になったとき、これまではメルカリで金目のモノを売り払うしかありませんでした。でもあのアプリって、ユーザーとのやり取りやら、発送やらと、時間がかかるから面倒くさいんです…

万引き主婦から警察に突き出す代わりに恐喝して口止め料を巻き上げる奴

恐喝の鉄則は、まず相手の弱みを握ることにある。中ボウのころ、格下の不良連中だけを狙ってカッアゲしていた私は、ずいぶん前からこの不文律に気ついていた。弱々しいマジメ君を狙ったところでサッにチクられるだけ。狙うべきは、常に悪さを働き、後ろめさ…

ペットの犬をぶつける当たり屋の恐喝手口

軽い思いつきで始めたペットの当たり屋。 これが一発目で当たったもんだから、続けない手はない。 この犯罪のウマイところは、相手が「蝶いてしまった」という負い目を持つにもかかわらず、その代価があまりにも小さいことである。少なくて5万、多くても10万…

街に設置してあるものをヤフオクやメルカリなんかで勝手に転売する奴

生まれも育ちもクソ田舎の俺の周りには、昔から悪いヤツが多い。恐喝や窃盗、詐欺に至るまで、とにかく金儲けするためなら手段を選ばないのだ。 つい先月も、中学時代の友人に、とある話を持ち掛けられた。「あのさ、小銭稼ぎキョーミない?」「小銭?まぁ欲…

自己破産してもブラックリストにのっても借金しまくるやつ

人間の欲は尽きないもので…。「借金ができないってのはね、普通の人より劣っている気がしてすごく寂しいんだよね。だから、ブラックでも何とか借りれないだろうか、って気持ちは常にあったね」飯田氏(仮名)は、サラ金に200万あった借金を任意整理でその…

総会屋がなくならない理由

なぜ総会屋がなくならないのか。 よく聞かれる質間だが、答は簡単。企業にとって我々は、必要悪だからである。 日本の企業は、株主総会の運営が混乱して長時間に及ぶことを恐れる。トラブれば会社 の信頼は失墜、議長役の社長や役員の資質を間われ、ひいては…

首切りリストラ屋・架空のヘッドハンティング退職追い込みの手口

大手商社「T」の海外資材部A氏のもとにその男から連絡があったのは今年5月のことだ。男は以前A氏と合同プロジエクトを進めた製鉄会社「N」の取引先を名乗った。用件は新規事業の売り込みという。ところが数日後、待ち合わせの喫茶店に現れた男はA氏を…

地方競馬の八百長レースで儲ける

1人だけオレと仲良く接してくれた馬主がいた。数頭の馬を所有するT氏だ。何でもバブルのずっと以前に某私鉄の開発で大金を手にしたらしく、話の端々から聞こえる総資産は少なく見積もっても100億以上。現在は某高級住宅街にビルや賃貸マンション、土地…

政治家の選挙にまつわるお金の話が一番怖い

かつて善人の条件なる映画では、有権者に金をバラまいて候補者の当選を請け負う選挙屋の実態が描かれていた。 が、金脈政治にメスが入り、公職選挙法が改正された現在はもっと巧妙な方法を使うらしい。「世間がうるそうなって金がバラまけん。じゃあどうする…

自殺の悩みを持った人間に生命保険に入らせてから自殺をさりげなく進める男

過去、何度か死のうとしたことがある。 1度目は中学2年の時、原因はバレー部内での陰湿なイジメだ。 首吊りを考えたが、唯一の友人に諭されて思いとどまった。2度目は高校に入学してすぐ。このときは、理由もなくただ生きるのがイヤになった。が、やっぱ…

覚醒剤の売買プッシャーが逮捕される原因は客のチクリ

「ツレが捕まって金がいるんだ・・プッシャーの話って、ネタになんない?話せばいくらか謝礼もらえるんだろ」 編集部に1人の男が電話をかけてきた都内で覚醒剤を売ってるというクスリの売人だ。仲間が警察に逮捕され、弁護士費用を工面しなくてはならないの…

知人に頼まれ借金の保証人になったことで給料を差し押さえられ会社もクビ

給料を差し押さえられ会社もクビそもそものきっかけは知人に頼まれ借金の保証人になったことだった。 喫茶店を始める資金が足りないと泣きつかれ、渋々50万円の保証人になったのだが、その男が間もなく夜逃げ。 当然、サラ金の取り立ては私の元へやってきだ…

非合法な金貸し借りたら終わり暴力金融ヤミ金融

世の中には非合法な金貸しが数多く存在する。 俗に暴力金融とかヤミ金融と言われる業者だ。滅茶苦茶な金利で金を貸し付け、手段を選ばない荒っぽい手法で回収する。まさに「借りたら終わり」。借金地獄の行き着く果て、終着駅と呼ぶに相応しい。ただ、一口に…

暴利スナック・ぼったくりバーのバイトが見た危険なキャバクラの現実

思い返したくもないが、語らずにはいれらない…。 今は四六時中好きなクルマと接し、幸せな日々を送っている僕にも、そんな話がひとつだけある。 ちょうど3年前の冬、2カ月間だけ働いていたアノ店のことだ。当時、僕は食うや食わずの日々を送っていた。自然…

老人の年金を狙った激悪な違法な年金担保融資ヤミ金にご注意

私はそれまで勤めていたタイヤ工場を辞め、とある金融会社に入社した。 誰でもできる仕事だし、もっと稼げるかと、中学の先輩に勧誘されたのがきっかけだった。 その会社「A口ーン」が、10日に1割で貸し付けるヤミ金融業者、 俗に言うトイチであるのは十分承…

ギャンブルまみれで借金し母親が自殺・親を殺したという事実はあまりにも重い

私の借金は870万を超えていた。 週末の度に、30万からの金をスッていれば、そんな額はアッという間だ。当時の870万は、現在の価値に換算すると5千万以上。 20才の若造の分際で5千万の借金とは、我ながら呆れて物も言えない。 ただ、不思議なことに家…

ヤミの移植手術臓器ブローカーという裏稼業

97年10月に臓器移植法か施行、 国内でも脳死レベルでの臓器移植が合法化された。が、まだまだ実用にはほど遠い。 待機リストに名を連ねたが移植叶わず亡くなっているのが現実だ。 一方、借金でどうにも首の回ら なくなった債務者は、金になるな ら腎臓や肝臓…

真面目な人ほど怖いという話・公務員の力ラ出張の手口と無くならない理由

出張に行くと見せかけ、全ての費用を自分のフトコ口に入れる。 ご存知「公務員の力ラ出張」だ。最近では情報公開条例やオンブズマン制度などで、その数も減少したと言われているが、実態は以前とまったく変わっていない 私のような役所勤めの一般事務員にと…

覚醒剤密売人がリスクをおかしてもLSDやエクスタシーでなくシャブに手を出す理由

我が国で主流の薬物たる覚醒剤、いわゆるシャブは、ほとんどが日本の周辺諸国で作られ流れ込んでくる。つまりは密輸である。 覚醒剤の合成は簡単だから国内でも作れるし、数は少ないものの実際に作られてもいる しかも、 国内産は教科書どおりに生成されてい…